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NVIDIA 3DVisionのサポート終了について
(2019/6/4)
※
Windows10アップデート後、立体視が出来なくなった方へ
(2018/4/11)
電子実体鏡「Stereo Viewer pro」は、今まで実体鏡を使って行ってきた煩雑な作業を、パソコン上で
簡単に行うことができるソフトです。
実体視(立体視)をするまでに特別な訓練が必要なく、どなたでも簡単に判読・計測ができます。
また、ベクトルデータを描画し、シェープファイルで保存することにより、いろいろなGISソフトと連携可能です。
ハードウェアがなくても、
赤
青
メガネ
で
立体視がお試し頂けます!
● 導入メリット
・実体鏡を準備する必要がなく、パソコン起動後すぐに使用できます。
・写真をプリントしなくてもよいため、管理が楽になります。
・見たい場所へ自由に移動し拡大縮小ができるので、判読・計測の効率が上がります。
・写真上にデータを直接描くことができ、そのデータをいろいろなソフトで利用可能です。
・3Dメガネが人数分あれば複数人で実体視できるため、3D写真を見ながらの話し合いが可能です。
・実体視用データの作成が自分で出来ます!
● 主な機能
簡単実体視
誰でも簡単に実体視ができ、現地の様子が手に取る様にわかります。
計測・データ作成
(有償版のみ)
ポイント、ライン、ポリゴンのベクトルデータを立体的に描画でき、3Dシェープファイルで保存できます。
森林ツール
(有償版のみ)
樹高など高さを測定できます。木の頂点にポイントを打つ事により樹高や本数密度の計測が可能です。
「Easy Stereo View」は、視点の異なる2枚の写真をパソコン上で簡単に実体視(立体視)できるソフトです。
測量用の航空カメラによる垂直写真だけでなく、手持ちカメラによる斜め写真も実体視できます。
● 主な機能
・実体視機能
視点の異なる2枚の画像を表示し、実体視ができます。(画像は、TiffおよびJPEGに対応しています。)
・拡大縮小表示機能
実体視を維持したまま表示の拡大縮小ができます。
・画像表示位置調整機能
実体視が容易にできるように、画像の表示位置回転角度などを調節できます。
調節した設定はファイルに保存できます。
次回の使用時に設定ファイルを読み込むことにより、再度表示位置を調節する必要がありません。
概要
動作環境
ダウンロード
FAQ(準備中
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